個性的な家を見つけたエピソード

個性的な家を見つけたエピソード

36才、女性のエッセイ : 今住んでいる家に引っ越して来た時

PAGETITLE
今住んでいる家に引っ越して来た時、周りに何があるかを色々と見たくて散歩をしました。
土地を買う時に色々と見てはいたのですが、それほど周りに何があるか分かっていない状態だったからです。

そこで、私は子どもを連れて散歩に出かけました。
その時、非常に個性的な家を見つけることができたのです。
側面から見ると、それほど個性的な感じではありませんでした。

しかし、真正面から見るとその家はピンク色をしていて、非常に可愛らしい感じの家だったのです。
庭にはバラが植えられていて、まるでドールハウスが大きくなったような感じに見えました。

今まで色々な家を見てきたので、それほど事では驚かない私でしたが、その家を見た時はすごく驚いた覚えがあります。やはり、個性的な家は非常に目立つからです。

その家ですが、一緒に散歩に行った私の子どもも気に入ったようで、それから長い間、我が家の散歩コースにその家の前の道が入っていました。

41才、男性のエッセイ : 私が見つけた個性的な家は、ご近所にあります

私が見つけた個性的な家は、ご近所にあります。
そのお宅は、数年前に新築されたものですが、古い家を全く取り壊さずに、新しい新居が建築されています。新居を南側に建築した結果、庭のスペースの関係上、北側にある古い家には全く太陽の光が当たらない、暗い状態が続いてしまっています。
新居は、片側が古い家のギリギリいっぱいまで建築してあるので、まるで絶壁のような感じになっていて、何だかとても個性的な形になっています。どうしてそのような建築方法になったのかは、噂によると、古い家に住むご両親が、息子さん夫婦と同居することをどうしても拒んで、でも同じ土地には住んで欲しいとの事で、そのような事になったそうです。

私はこのお宅を見ると、なんだか今の日本の抱える高齢化社会や、核家族化の問題、そして嫁姑問題などが浮き彫りになった感じがして、どうにもやり切れないような気持ちになります。果たして、このような個性的な家で幸せな家族なのか、それともそうではないのか分かりませんが、とにかくそんな家が私の近所に存在するのは確かです。

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